藤本の日記

兵庫に住む男子大学生が書くブログです。

今夏の日テレ24時間テレビランナーの当日発表に、時代錯誤しか感じえない件。

 

こんにちは、藤本と申します。

 

 

昨日、「行列のできる法律相談所」を見ていたら、上記の内容が番組内にて発表された。

 

今までは5~6月くらいにランナーが判明して、そこから練習してという流れなのだが、今回は当日発表とのこと。理由は単純に「そっちの方が面白いから」らしい。

 

いやー、なんかセンスないなあ。TVの傲慢さしか感じないなあと思ってしまった。当日発表にすれば、みんながその日までランナー誰なんだろうとワクワクしてくれるなどと思ったのだろうか?

 

これまでの慣例を壊して、新しい試みをするのは良いことだと思うけど、その新しい試みが時代の流れとは逆行してるんじゃなかろうか。

 

今の時代、個々の趣味嗜好は多様化し、情報も身の回りにあふれている。家族全員が揃ってTVの前にかじりついている時代はもう終わった。

 

それにも関わらず、今回の24時間テレビの施策は、一昔前のお茶の間をイメージしているような感じがする。

 

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これからは、情報は公開してなんぼだ。隠してたって、誰も探しに来てくれない。自分から見せびらかせにいかなければならない。出しまくって、ストーリーを作って、親近感を感じてもらわなければならない。だから、ランナーが決まったならば、順を追ってトレーニングの様子は出していかないといかない。そういう意味では、従来の方式は時代に合致しているとも言える。

 

今ではすっかりお馴染みの「クラウドファンディング」もその手法の一つだ。あれは単に「資金集め」という目的もあるが、それ以上に「共犯者作り」という広告面の意味合いの方が強い。自分が支援したアーティストの作品は買いたくなるし、レストランには食べに行きたくなる。いかに身近に感じてもらって、いかに「自分ごと化」してもらうかがカギなのだ。

 

確かに現時点で情報が少なすぎるため、なんとも言えない面も否めない。TVの感じだと、各候補者にトレーニングメニューを渡しているようだから、当日発表の前に、芸人さんなんかのトレーニングの様子が、ちょっこっとは放送されたりなんかはするかもしれない。それもそれで面白いだろうけど、そこらへんのことは現時点ではわからない。

 

ただ、とりあえず現時点で言えることは、今回の「当日サプライズ発表」という方式は、今の情報過多の時代には合致していないということだ。

 

 

 

 

 

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